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見えない視力を放置することの危険


47歳の女性です。遠くが見えていたので近くの焦点が合わないことはわかっていたけど、老化を認めたくなくて無視していました。

視力が良くても老眼は必ずやってくる

私は子供の頃から視力が大変良くて、社会人になっても視力は相変わらず2.0でした。その為、母親からはら私と同じで老眼が出るのが早いかもと言われていたのです。20代~30代はそんなに事は気にも留めず、老眼の症状がどんな風なのかも分からずにおりました。

40代に入ってからも変わらず視力は良い方で、40歳の健康診断では少しだけ視力が落ちて1.5でした。普段の生活では全く支障がなく、たまに暗いところで近くのものを見る時に少し見えにくくなると言う症状があった程度でした。

老眼の自覚症状があっても我慢していました。

近くのものが見えづらくなったのは42歳頃からでした。症状が段々と酷くなりだしたのを覚えています。まずは、スマホのメールやラインの文字が見えにくくなったので、文字の大きさを拡大しました。また本を読んで疲れてくると文字がぼんやりすることが増えて、居心地の良い距離感で本を読めなくなりました。本を離さないと見えないので読書する機会が減っていたのが残念に思います。

当時はまだ老眼鏡をかけるまでではないと自分では思っていましたので、大した老眼対策もせずそのまま数年を過ごしてしまいました。年齢を重ねる度に老眼症状は進んでいたようで、以前よりも近くの文字が見えなくて眼が疲れるようになりました。

『7』を『1』に見間違えちゃった。恥ずかしくてそのまま購入へ。

45歳ぐらいの頃に、老眼鏡をかけないといけないという事件がおきました。洋服を購入するために、いつも買い物へ行く都心のブテックを見て周っていたのです。ちょうど欲しいと思っていたワンピースにめぐり合ったのです。一目惚れですぐに欲しいと思いました。ウエスト部分がゴムでフリーサイズなので、試着はしなくても大丈夫かなと思いまして、値段を確認すると、このお店でこの値段は破格だと思う程にお安くなっていたので、思わず飛びつきました。

店員さん曰く人気の商品なのでラスト1だそうで、ルンルンのまま購入を決めました。すると、私が思っていた値段とは全然違う金額を提示されたのです。思わず、え~っと声にしてしまいましたが、何と私が19800円だと思っていたワンピースは78900円だったのです。私は1と7の数字を見間違えていたのです。

その時は購入するしか無い状態でしたので、3回の分割払いにしてもらいました。その時にメガネを作るか、その他にも老眼対策をしないととんでもない間違えをしてまうということに気が付きました。

初めて作った老眼鏡、そして老化への妙な納得感

その後、人生で初めて眼鏡屋さんを訪問し、老眼鏡をつくりました。視力検査をした時に、この視力でよく近くが見えていましたねと驚かれたほどでした。自分の視力に合った老眼鏡を作ったことで、今まで見えていなかったものが全て解消され、眼の疲れもなくなりましたので、もっと早く老眼鏡を作れば良かったと思いました。その反面で老化したことへの妙な納得感みたいなものも感じました。

最近では目に良いとされるブルーベルーのサプリメントを飲んだり、ホットアイマスクで眼の周りの血行を良くしたりして老眼対策を心がけています。